
答えはこいつでしたー。
いきなり店員さんに「3つください!

「へ?」見たいな感じで見られたけれど、まったく気にせず。
他のテーブルのように様々なメニューは頼まず、これオンリー。
ビール片手に、黙ってひたすらパクつく…。
ものの5分もかからなかったんじゃないかなぁ。
それ位猛烈に食べたかったのです。
ちなみにお店はここ。昔、台北で食べてからの大ファンであります

もう一個食べられたけれど、腹8分目じゃないとねぇ

この写真、芥川龍之介の「芋粥」に出てきそう(笑)
でも、飽く事はありませんでした

この写真見たら、また食べたくなってきた
