もちろんこのブログもそうなんだけれども、取材の原稿や、連載の原稿や、なんだかんだと。
でも小学校から「読む」「書く」「そろばん(計算)」をみっちりやらされて良かったと思う瞬間が多々。
塾で新聞の社説を毎日要約させられたり、公文式とかも今になって効いてきてるんだろうなぁ、と思う。
ちっとも辛くないもんね。文字書くことは。(最近は打つ、だけど)
小学校で唯一やらなかったのが「しゃべる」こと。
珍しい学校で、中学校のときにディベートの授業があったんだけれども、
その頃には人前でしゃべることにやや苦手意識があったもんなぁ。
今になっても人前に出るとよく「噛む」のはそのせいかしらん。
冷静じゃなくなるんだよね。舞い上がってんの
うーん。
うまくしゃべるにはどうしたら良いかねぇ。
平和に暮らしてゆく中では「読み・書き・そろばん」で良いんだろうけど、
重要なコミュニケーション能力である「しゃべり」も教えたほうがいいのかもね。
プレゼンテーションなどでは特に重要。
どうやって教えるのかわからないけど
とりあえずカミカミっぷりはひどくなる一方です。