まさにぴったり。土曜日、午前0時の恋人たち…が僕の背中すぐのところで、
いろいろな話をする中、カフェでDRYなジンジャーエールも3杯目、
パソコンに向かって、ひたすらタイピングする僕。
顔も見てないけれど、30代後半の男性が、
ちょうど僕くらいの女性に(顔見てないから両方推理)
なにやらひそひそ――、じゃなく、
聞いちゃいけない聞いちゃいけないと思いつつ、
なんかもうダンボになってしまって。
なんか上品で知的な昼ドラの一場面なきわどい話だし、
もうなんか一回りした大人のカップルの会話でドキドキであります。
うーーーー心頭滅却すれば火もまた涼し。
やるぞーーーーーーーい。