昨日今日明日と、新曲「夏風便り/ココロ予報」の取材を受けております。
CDやDVDをリリースするたびに、色々な雑誌のインタビューを
受けるのだけれど、RAGFAIRの歴史のページが増えるにつれ、
インタビュアーさんも常連さん(?)が増えてくるわけです。
「あぁ、どーもどーもお元気でした?」みたいな。
インタビュアーさんも人間なので、お互い年月を重ねてゆくわけで、
インタビュアーさんがRAGFAIRの歴史の証人になってゆくように、
僕たちもインタビュアーさんの歴史の証人になっているわけで。
もちろん「新曲の話を聞く」っていうのがインタビュアーさんの
仕事なんだけれども、お互い人間ですもの。色々あるよね。
初対面の人には話しにくいことでも、ずっと長いこと接しているうちに、
自分たちの深いところも話しやすくなるしね。
って思うと、インタビュアーさんの仕事って、
実はアーティストといい友人になることなのかな?とか思うのです。
ね?Oさん?(笑)