2006年08月21日

越後妻有アートトリエンナーレ2006の歩き方〜実践編〜

越後妻有アートトリエンナーレ2006の歩き方
〜実践編〜

プロローグ編こちら!

この記事が横に広がって見にくい方はこちら。



何しろこの芸術祭、760平方キロメートルの範囲で行われる。

これは山手線がゆうに10個以上も入る大きさ。

「とりあえず現地に行って…」というのは通用しないので、

あらかじめガイドブックを購入したり、インターネットで情報を

収集しておく必要があるだろう。

動きに無駄をなくすためだけではなく、作品に予備知識があると

楽しみ方も変わってくるというものだ。

下調べをするには、現地でも発売されている

ガイドブック(\1200-)&公式ガイドマップ(\100-)を購入する+

インターネットでチェックをしておこう。


↑交通、宿泊、温泉、食事も網羅


↑マップは広げて見られるので作戦会議に便利

下に、いくつか有用なリンクを挙げておく。


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・公式ホームページ

とりあえずここへ。大地の芸術祭のコンセプト概要ガイドマップ経緯ステージ越後妻有とは?、そして宿泊施設やツアーやアクセスなど、とりあえずここを見るべし。

・十日町地域振興局のページ

県庁のホームページから。地域の作品一覧のページは、地域ごとに作品が分かれている+写真が掲載されているので、公式ページよりも下調べにはよいかも。

・ほっくほく何でも案内所

十日町観光協会内のページ。右上の宿泊情報からは、各地域の宿の予約状況も確認できる。各ページ、“宿の詳細からは…”では、宿の値段なども。その他、松之山温泉組合(日本三大薬湯の一つ)や十日町旅館組合のホームページでも、情報が掲載されている。素泊まり3000円台の宿などもある。要チェック!

・越後交通ホームページ

公式バスツアーを行っている越後交通のページ。シャトルバスの時刻表なども。

・北川フラム氏のブログ

今回の芸術祭、総合プロデューサー北川フラム氏のブログ。日々の事件なども書いてあり、ちょっと親しみを感じてみたり。環境gooにも彼の今回の芸術祭への想いが。

・こへび隊のページ

この芸術祭は“こへび隊”というボランティアスタッフによっても支えられている。「なぜこへび隊なのか?」「活動概要」を見てみると、どのような活動をしているか、よくわかると思う。一度芸術祭を体験して、興味を持ったならば、勇気を持って扉をたたいてみるのもよいだろう。スタッフは東京から無料バスが、宿舎の提供もあるようだ。人手が足りないらしいので、ぜひ。

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芸術祭の回り方

時間、財布の具合、どう見たいか、何人で…?などなど、

さまざまなパターンがある。

“1日しか無い!でもとりあえず少人数で多く見たい!”人は、

バスツアーがよいかも。何にしろ、効率的に回れるだろう。

バスツアーのページで、自分の見たい作品番号が

コースに入っているかを確認してから、まわってみよう。

日帰りの新潟駅や首都圏からだと非常にお得なパック(こちら)も

発売されているようだ。これはかなり割安だと思う。

“2日あります”という人は、2日間をバスツアーで回るより、

1日もしくは2日間とも、自力で回ることをお勧めする。

やはり自分のペースで考えて動くと、見える風景も、

感動も違ってくるはずだ。

自分で動く場合には事前に計画、大雑把なタイムスケジュールを

たてておくこと。電車やバスで動く場合には時刻表のチェック、

車で行く場合には事前にルートのおおよその見当をつけないと、

ただぐるぐる移動して終わってしまうことになる。


↑車で行く場合、おおよその道順も考えておこう

ガイドマップは必須であろう。

動く手段は、マイカーで無い場合は現地で借りるレンタカー、

乗り合いで行けば安く済むタクシー(9人まで)、

レンタサイクルやレンタスクーターなども選択肢があり、

自分の体力や財布、天候や見たいポイントの位置などで、

大きく変わってくると思う。

ただ、ポイントによっては山道を数キロ、場合によっては

10キロ近く移動することになるので、信濃川や

国道117号線沿いを回るコース以外は、自転車で回るのは

かなりの猛者でない限り、厳しいと思う。


“3日、もしくはそれ以上ある!”場合、朝から夜まで、

やや足早に回れば、すべての作品を網羅できるかもしれない。

十日町・川西/中里・津南/松之山・松代 とエリアを分けると

比較的回りやすいだろう。

しかしやはり“回る”ことに重点がおかれるのは

もったいないような気がするので、1日はダイジェストツアー、

2日目は数々行われているワークショップやイベント、

3日目以降は、回りきれなかったポイントや温泉を巡るのも

贅沢な楽しみ方だろう。



持ち物アドバイス

 靴  … 歩きやすく、脱いだり履いたりが容易にできるものを。作品によっては車を降りて、さらに山道を10分くらい歩いたりする。また、民家がギャラリーになっていたりする場合もあるので、狭い玄関で人が多い中、迷惑がかからないよう気をつけよう。

 靴下 … 同じく、作品によっては靴を脱ぐ指示があるところも。破れていないかチェック(笑)。少々汚れることも考え、替えがあるとなおよい。

傘(雨具)… 女性は晴雨兼用の折り畳み傘があるとよい。何しろ自然の中の芸術祭。急な雨や強い日差しに用心するに越したことは無い。

着替え … 無くてもよいが、Tシャツ1枚でも余分にあると、妻有地域に所々ある温泉に入ったとしても、その後べとべとのシャツを着なくてすむ。

 帽子 … 天気がいいとやはり必要。麦わらとか最高。

飲み物 … どこでも自動販売機があると思わないように。少し余裕を持って携帯しておくとベスト。軽いおやつもあるとよい。チョコは溶けるので気をつけて。

携帯電話…地域によっては本当に圏外に。ちょっと焦るけれど、壊れているのではないのでご心配なく。

パスポート…芸術祭公式パスポート。各案内所、これがないとダメ!という訳ではないけれど、ないと展示によっては300円から500円の入場料が必要に。色々な施設の割引があったり、作品ごとにスタンプラリーのように印が押せるようになっている。一日回るだけだと無くてもよいかも。「一日パスポート」がついてくるツアーもあります。


車で回る場合の注意

道幅が細い山道もあり、運転には細心の注意が必要。まだ地震の爪あとは残っており、工事中で片側交互通行の場所、簡単なポールのみの崖、カープミラーが不十分の見通しが悪い山道などが存在する。徐行すべきところ、クラクションが必要なところは、自分で判断して運転するようにしよう。また、不意に作品の案内の看板(黄色い看板だが、意外に小さいので見落とし易い)が現れたりするので、目指すべき作品番号をきちんと頭に入れておくこと、「あっ」と思って急にハンドルを切ることの無いように、目的地付近にきたら注意して運転したい。ガソリンの残量にも注意。山道に入ったり冷房をかけての運転で、意外にガソリンの消耗が早い。スタンドも夜閉まってしまうところが多いので、早めの補給を心がけよう。




さて、こうやって書いてきたけれども、この大地の芸術祭、

全てをじっくり見て、全ての作品から何かを感じ取るのには、

1ヶ月あっても足りないのでは?と思ったり。


そう考えると、世界中の人に会いたくても会えないように、

妻有の里山に散らばった作品たちとは、まさに一期一会だな、と。


夏ももうすぐ終わり、そんな気持ちで、

新潟にアートな風を感じに来ませんか?ラブ


実際回ったのはこちら!→(ポイント編執筆中)


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posted by おっくん(RAG FAIR) at 21:30| 感じたこと… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後の最後までいい試合でした。


歴史に残る、ってこのことを言うのだろうね。

早稲田実業、おめでとうございます。

でも、最後に1点差まで追い上げた駒大苫小牧、さすがの貫禄。

両者ともに称えられるべき今回の大会だったね野球少年

嗚呼すばらしき哉、高校野球。

おかげでブログの執筆は全然進みません。
posted by おっくん(RAG FAIR) at 15:01| 感じたこと… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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