2006年08月20日

越後妻有アートトリエンナーレ2006の歩き方〜プロローグ〜

まずは今回の大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006-

とは何か、簡単に説明しておこう。


―世界でも有数の豪雪地帯、越後妻有地域(現十日町市、津南町)

人口の4分の1以上が65歳以上という、高齢、過疎化の問題を

抱えるこの地域の活性化をめざし、1994年、

「越後妻有アートネックレス整備事業」がスタートした。

大地の芸術祭は、この事業の中のひとつのプロジェクトとして、

始まり、アートを媒介とする地域の魅力の再発見、

交流人口の増加や世界に向けた情報発信をねらいとしている。


2000年から始まったこの芸術祭は、3年おきに行われ、

今回、3回目を迎える。

「人間は自然に内包される」をテーマに、アーティスト、住民、

サポーターらが地域、ジャンル、世代を超えて協働し、

その成果である芸術作品、施設、人々のネットワークを基盤とし、

失われつつある自然環境や、棚田、風習、集落などを再生、

再構築することで、地域の活性化を目指すというものだ――

(美術手帖増刊“大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006ガイドブック”より引用)



なにしろアートトリエンナーレの舞台は広い。

その面積、約760平方キロメートル。

これは、山手線がゆうに10個以上はいる大きさだ。

広大な範囲に作品が337点(第一回、二回作品含む)

3日あっても、全てをゆっくり見るのは難しいと思う。


“一つでも多く見よう”と、スタンプラリーのように

見てまわる人もいるようだけれども、

あくまでも全てを見てまわることが目的でなく、

そこから何かを感じ取ることを目的とするならば、

五感のアンテナを伸ばし、里山の風景、空気、

そこに関わる人々、その時間に起こっている出来事を

自分なりにひとつでも感じ取って持ち帰るのが、

この芸術祭の楽しみ方なのかもしれない。


逆に言えば、1回見たものも、違う時間には違うものとして

感じとることができるということだ――

実践編へ。

posted by おっくん(RAG FAIR) at 17:40| 感じたこと… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

37年ぶりの死闘。


甲子園、駒大苫小牧VS早稲田実業。

延長15回終わって1対1の同点、そして再試合。

ブログ書きながら横目で見てたけれど、まさかこうなるとは…。

久しぶりに大興奮の夏です野球少年
posted by おっくん(RAG FAIR) at 16:44| 感じたこと… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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