2006年04月23日

しーすーうーくー


題名の通りなり笑い

業界に入った時、嘘か真か、「こういう風にいうんだよニワトリ

みたいに教えられた気がするなぁ。



あんまり使わないけどねウインク



posted by おっくん(RAG FAIR) at 22:58| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残すはあと1公演、2時間後。

久々に胸の真ん中を正拳突きされたような、そんな衝撃。

自分はこういうものに対して、いわゆる“目が肥えた”状態では

無いけれども、でも理屈では無くて、何か胸ぐらをつかまれて

グワングワン揺すられるような衝撃、

今回はそんなインパクトを持った舞台でした。


夕方までお台場に居たので、東京テレポートから大崎へ。

そこから湘南新宿ラインで横浜。結構混んでたね。

差し入れは何にしようかと思って、普通ならお菓子なんだろうけど、

若者が多いし結構人数も居るよなぁ、ということで、

横浜駅で発見した「BAGEL&BAGEL」でベーグル20個購入。

店頭に並んでたベーグルの3分の1を買い占めて(笑)

いざみなとみらい線で馬車道へ。


1b出口を出るとすぐ、旧第一銀行を元に作られた、

BankART1929Yokohamaホールが。





今回は戯曲「完全な真空」と「ブラックボックス」という2本立て。

この写真がなんとなく雰囲気を伝えられるかも。

運よく2列目に一つ席が空いていて、そこに座りました。



始まってからは、もう、あっという間。

約20人で構成されるオーケストラまでは、ほんの5mくらい。

役者にいたっては、汗が飛んできそうな距離で、

なんだろう、あの脳みそカラッポな感覚は。

いい意味で題材は非常にわかりやすく、すっと世界に入って行けて。



オーケストラが役者を煽り、その役者がオーケストラを指揮し、

オーケストラが役者を煽り、その役者がオーケストラを指揮し、

オーケストラが役者を煽り、また役者がオーケストラを指揮し、、


クライマックスになるにつれて、その核分裂は臨界状態へ。

そして最後、

指揮者が最後の1拍を振りきり、

オーケストラが最後の1音を弾ききり、

演者が最後のアクションを同時に終えたとき、

大きな拍手が起こりました。

見るほうもいい意味でクタクタになってしまう、そんな感じ。

文字で表現し切れないのが、非常に歯がゆいけれども…。


それでも例えるならば、星新一さんのSSのような。
小気味良く、愉快で、笑えもするんだけど、最後に胸に何か残るせつなさ。
それがもっと直球で投げ込まれる…というか。



で、引き込まれると、境界線がなくなるんだね、色々なモノの間の。

オーケストラと演者、舞台と客席、音楽と芝居、空想と現実…。

初めてアカペラを聴いたときのような、そんな感動で、

この感覚は癖になってしまいそうです。





今回のこの2本にすごく相性のいいホールだったと思うし。

電車の中ではずーっと上気していたものね。

で、帰ったらベットにばったり。



で、肝心の…。

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posted by おっくん(RAG FAIR) at 16:00| 楽しいこと… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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