ベースの加納さんちで音づくり。
腹減ったから終了(笑)
めしいくぞめし〜。
はるつくば〜旅立ちのエール〜
そしていよいよ、最後の“Doo-Wop卒業式”へ。
思い出のアルバム、プレゼントが渡され、
卒業生から一言づつ挨拶が。
サークルっていうのは不思議な組織で、
在学中にすごくどっぷり浸かっている人も居れば、
２年お休みして、また戻ってきました、という人も
いろいろな関わり方があって。
でもそれぞれに歌が好きで集まって、
バンドを組んで歌っていたわけで、
それぞれの卒業にあたり、それぞれの想いがあります。
当然サークルやってると、ケンカもするし、
問題も起こったりするし、決していつも
平和なわけではないんだよね。
でも、みんなが何かしらの想いを持って、
この十代から二十代への一番青春できる時期に
共に笑い、歌い、時には悩み、考えるということ、
一緒の時を過ごせるということは、
誰に何を教わるよりも、自分でつかむモノが
すごく多いチャンスだったと思うのです。
決めてきた挨拶があるわけでなく、
決められた時間があるわけでなく、
卒業生一人一人が壇に登って、
心にあるものをゆっくり押し出すように、
とつとつと話していくのを聞いて、
素直な想いが沢山込められた挨拶を聞いて、
そういう風に仲間を送り出すことが出来る、
そして旅立っていける後輩たちを、サークルを、
とても誇りに思いました。
懐かしい写真がプロジェクターで映し出される中、
卒業生へ贈られた長渕剛の“乾杯”。
そして、間奏で“送辞”がありました。
紹介してみたいと思います。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
時が経つのが早いのは、
それが楽しかった時だったから。
みんなと過ごした日々は、
本当にあっという間に過ぎてゆきました。
いろんなことがあったけれど、
楽しかった思い出は、明日への希望に。
辛かった思い出は、明日への糧に。
此処から、スタートしていってください。
でもこれから、つまづくこともあるでしょう。
転んで、立ち上がる勇気さえ枯れてしまうこともあるでしょう。
そんな時は、ここに戻ってきていいから。
だって私たちはみんなの仲間、友だから。
ここで休憩できたら、また“ポンッ”と
背中を押してあげるから。
みんなを見送るのは、少し寂しいけれど
希望を胸に走り出すみんなは
私たちの誇りです。
だから今日は涙を拭いて。
大好きな仲間たちの明日に…乾杯。
自分が卒業生に書いた寄せ書きと、
ほとんど同じ気持ちを言っていて少し驚いたけど、
でもつまり、ずっとサークル全体に流れている気持ちだと思うと、
そう考えると不思議じゃない、感動的な送辞でした。
こんな仲間がいるというだけですごく心強い、
そして昨日は素敵な場面に立ち会えた気がします。
なんだか嬉しかったな。
たまたまムービーを撮っていたので、その雰囲気だけでも、と
初めて音声のアップロードに挑戦してみました。
まだ続きはあるけど、とりあえず。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
思い出のアルバム、プレゼントが渡され、
卒業生から一言づつ挨拶が。
サークルっていうのは不思議な組織で、
在学中にすごくどっぷり浸かっている人も居れば、
２年お休みして、また戻ってきました、という人も
いろいろな関わり方があって。
でもそれぞれに歌が好きで集まって、
バンドを組んで歌っていたわけで、
それぞれの卒業にあたり、それぞれの想いがあります。
当然サークルやってると、ケンカもするし、
問題も起こったりするし、決していつも
平和なわけではないんだよね。
でも、みんなが何かしらの想いを持って、
この十代から二十代への一番青春できる時期に
共に笑い、歌い、時には悩み、考えるということ、
一緒の時を過ごせるということは、
誰に何を教わるよりも、自分でつかむモノが
すごく多いチャンスだったと思うのです。
決めてきた挨拶があるわけでなく、
決められた時間があるわけでなく、
卒業生一人一人が壇に登って、
心にあるものをゆっくり押し出すように、
とつとつと話していくのを聞いて、
素直な想いが沢山込められた挨拶を聞いて、
そういう風に仲間を送り出すことが出来る、
そして旅立っていける後輩たちを、サークルを、
とても誇りに思いました。
懐かしい写真がプロジェクターで映し出される中、
卒業生へ贈られた長渕剛の“乾杯”。
そして、間奏で“送辞”がありました。
紹介してみたいと思います。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
時が経つのが早いのは、
それが楽しかった時だったから。
みんなと過ごした日々は、
本当にあっという間に過ぎてゆきました。
いろんなことがあったけれど、
楽しかった思い出は、明日への希望に。
辛かった思い出は、明日への糧に。
此処から、スタートしていってください。
でもこれから、つまづくこともあるでしょう。
転んで、立ち上がる勇気さえ枯れてしまうこともあるでしょう。
そんな時は、ここに戻ってきていいから。
だって私たちはみんなの仲間、友だから。
ここで休憩できたら、また“ポンッ”と
背中を押してあげるから。
みんなを見送るのは、少し寂しいけれど
希望を胸に走り出すみんなは
私たちの誇りです。
だから今日は涙を拭いて。
大好きな仲間たちの明日に…乾杯。
自分が卒業生に書いた寄せ書きと、
ほとんど同じ気持ちを言っていて少し驚いたけど、
でもつまり、ずっとサークル全体に流れている気持ちだと思うと、
そう考えると不思議じゃない、感動的な送辞でした。
こんな仲間がいるというだけですごく心強い、
そして昨日は素敵な場面に立ち会えた気がします。
なんだか嬉しかったな。
たまたまムービーを撮っていたので、その雰囲気だけでも、と
初めて音声のアップロードに挑戦してみました。
まだ続きはあるけど、とりあえず。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
はるつくば〜アカペラパーティ〜
会場に着いたのは、１２時半ちょうど。
まさに一曲目が始まるその瞬間。
びっくりさせてやろうと思って誰にも言わずヒョッコリ行ったので
ステージ上から僕が座るのを見つけて、目を白黒させている後輩
に
ちょっとやりすぎたかと思いつつも、僕の一見想定外の行動は、
もはや最近は、みんなの想定内のことになりつつあるので、
みんなそんなに引きずる様子も無く、ライブは始まりました。
基本的にはサークルの中ではいじられキャラなので（笑）
思い出話になると僕の名前をステージ上から出す卒業生も居て、
（や、といっても酔っぱらって壊れたＤＶＤみたいにしゃべる俺に
ボーカルパーカッションを習ったのがきっかけという後輩ね）
笑いあり、涙あり、心温まるライブで、
すごく楽しませてもらいました。
結局１６時半くらいまでやってたのかな？
今回はバンドオーディションのようなことをしなかったので、
みんな心置きなく自分たちなりのステージをしていました。
親とか友達とか呼んで、盛り上がってましたねぇ。
で、そこまでが「卒業ライブ」なわけですよ。
そこから、お客さんは帰ってサークル員だけのパーティー。
座席の一部をテーブルにして、会場がレストランだったので
軽いお料理が運ばれ、アルコールは無いものの、
みんなで乾杯して。
ステージセットはそのままに、いろんなバンドが歌うわけ。
もちろん飛び入りもありで。
「おっさまおっさまー(実際こういう呼び方をする後輩がいる)」
「ん？」
「パーカスやってもらえません？」
続きを読む
まさに一曲目が始まるその瞬間。
びっくりさせてやろうと思って誰にも言わずヒョッコリ行ったので
ステージ上から僕が座るのを見つけて、目を白黒させている後輩
にちょっとやりすぎたかと思いつつも、僕の一見想定外の行動は、
もはや最近は、みんなの想定内のことになりつつあるので、
みんなそんなに引きずる様子も無く、ライブは始まりました。
基本的にはサークルの中ではいじられキャラなので（笑）
思い出話になると僕の名前をステージ上から出す卒業生も居て、
（や、といっても酔っぱらって壊れたＤＶＤみたいにしゃべる俺に
ボーカルパーカッションを習ったのがきっかけという後輩ね）
笑いあり、涙あり、心温まるライブで、
すごく楽しませてもらいました。
結局１６時半くらいまでやってたのかな？
今回はバンドオーディションのようなことをしなかったので、
みんな心置きなく自分たちなりのステージをしていました。
親とか友達とか呼んで、盛り上がってましたねぇ。
で、そこまでが「卒業ライブ」なわけですよ。
そこから、お客さんは帰ってサークル員だけのパーティー。
座席の一部をテーブルにして、会場がレストランだったので
軽いお料理が運ばれ、アルコールは無いものの、
みんなで乾杯して。
ステージセットはそのままに、いろんなバンドが歌うわけ。
もちろん飛び入りもありで。
「おっさまおっさまー(実際こういう呼び方をする後輩がいる)」「ん？」「パーカスやってもらえません？」続きを読む
はるつくば〜つくばの街に舞い降りる〜
昨日は携帯でアップするには伝えたいことが多すぎたので、
文字数が少なかったね。勘弁、勘弁。
と、いうわけで昨日行ってきました。
Doo-Wop卒業ライブ＠筑波大学
つくばエクスプレスが完成したことで、
家から１時間半かからないで行けるようになったとはいえ、
だんだんと直接知ってる後輩も少なくなり、
“いつまでもヒョコヒョコ顔を出す先輩もどうかなぁ？”とか
“いらん気を使わせるんちゃうかなぁ？”とか、
まぁ色々考えながらも、とりあえず電車に揺られてつくばへ。
つくばに降り立った瞬間。
来て良かった！（はやっ
）
と思いましたね。
続きを読む
文字数が少なかったね。勘弁、勘弁。
と、いうわけで昨日行ってきました。
Doo-Wop卒業ライブ＠筑波大学
つくばエクスプレスが完成したことで、
家から１時間半かからないで行けるようになったとはいえ、
だんだんと直接知ってる後輩も少なくなり、
“いつまでもヒョコヒョコ顔を出す先輩もどうかなぁ？”とか
“いらん気を使わせるんちゃうかなぁ？”とか、
まぁ色々考えながらも、とりあえず電車に揺られてつくばへ。
つくばに降り立った瞬間。
来て良かった！（はやっ
）と思いましたね。
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