まぁ練習も本番も、大体カウント(1、2、3、4…らららー)
(動物には特に意味はないです)
は自分がやることが多いんやけど、
練習中に中学校(高校だったかな?)の時の応援歌のカウントが
特殊?だったのを思い出して。
なんと、
アイン、ツバイン、ドラインって掛け声から、
歌い出しが始まるのですよ。
なぜにドイツ語?
と思いながらも、みんなそういうもんだと思って歌ってました。
コブシを胸の辺りで振りながら歌ってたんだけど、
今考えればめちゃ勇ましいというかなんというか。
で、練習の合間にそんな話をしてたら、
「なんか他にカウントないの?」って話になったんやけど、
いきなりの無茶ぶりやし、アドリブきくわけあれへんやん。
と思いつつも、やってみた。
元気良く、テンポ良く、勢い良く、手を大きく叩きながら、
はい、はい、はい、はいっ!
と不意をついて、やってみたのね。
そしたら。
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