おっくんの「HAPPY☆LUCKYの見つけかた」

昨日の夜は何か街が賑わっているなぁと思ったら、

卒業式のピークだったんだねぇ。




午前中は午前中で、学校から早めに帰る小学生の集団に遭遇。

(嬉しいのはわかるけど、危ないから道の真ん中を車に向かって

突進してこないように)



夜は夜で、街では追いコン―そういや今もこういう言い方なのかな？

追い出しコンパのことね―からの帰り？みたいな団体を沢山目撃しながら、

(酔っているのはわかるけど、危ないから道の真ん中を車に向かって

突進してこないように)



スタジオから帰ったのだけれども。



なにはともあれ、暖かい春の気温も手伝って、

街はやや浮かれポンチ気味のおめでとうモードでした。




今年卒業を迎えた皆さん、

おめでとうございます



よい春休みを！

某コンビニのサンドウィッチ。

このパッケージを見た時、“ほんのり昆布風味サラダ風”と

思ったんだけど、食べてみたらちっともそんな味はしない。

調べて見ると、、、





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昨日の夜は近所の友達がつかまらなかったので、

一人でふらふらと飲みに。

みんな一人で飲みに来ることが多いお店で、

昨日は年代の幅を超えた恋愛談義で大盛り上がり。

生まれた年で言うと、

40's我が道を行くママ
50's華道の先生
60's車はかせ
60's雑誌編集者
70'sラグフェアー

という組み合わせ。


恋愛の話になると、年齢も仕事もあんまり関係ないのが面白い。

あえて一言で言うなら、

恋愛は人の理解を超えることがままある

というような結論になったようななってないような。

結構みんな飲んでいたしね。

途中から華道と車と仮名遣いと中国とホーミーの話に脱線もしたし(笑)




恋愛談義途中で話題にもなったんだけど、

最近は年の差カップルに出会う機会が多い。

15歳差とか、13歳差とか、10歳差とか。

そういうカップルのラブラブ度が高いのは、

うまく役割分担が出来ているんだろうし、しやすいんだろうねぇ。



さていってきまーす。

ふと考えたんだけど、自分は、

"カフェ"という社交場が好きなんだろうね。

もちろんお茶を飲むのもコーヒーを飲むのも、ご飯も好きだけど、

そこに人が集まってきてコミュニティができるのが、

"コーヒー屋さん"との違いなのかもしれません。

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ほんとに、こんな世界かも、です。

東京、カフェ発の物語がこれからたくさん出ることを

期待しながら。

昨日は都内某所(←しかしこの言い回しもすごいよね)の

カフェで、アニバーサリーパーティーがあったので、

少し顔を出してきました。




…少しのつもりだったんだけど(笑)

どんどんどんどん知り合いが来て、結局朝４時くらいまで

お店にいたなぁ。久しぶりに夜遊び。

しかし習慣とは怖いもので、７時過ぎに目が覚めるんだよね。

今日は朝１０時から打ち合わせだったので(この時間のアポってあまり無い)

何重にも目覚ましをかけたんだけど、あまり心配なかったみたい。

ただ、さすがに眠くなってきて昼寝はしたけどね



昨日はなんだかんだで


朝カフェ(喫茶店？かな。オーナーは年配のご夫婦。モーニング食べた)

昼カフェ(昼ごはん後、次の打ち合わせまで時間があったので読書)

夜カフェ(しばらく顔出してなかったカフェで、友達と軽くごはん)

深夜カフェ(先述のパーティー)


とカフェ４軒ハシゴ。きっとこれは自分新記録だ。



コーヒーが好きなだけなら、いわゆる大手チェーンのカフェに行けば

おいしいコーヒーが安く飲めるんだろうけれども、

馴染みのカフェのスタッフに会いに行く、

自分の居心地の良い指定席にゆっくり座りに行く、

みたいな気持ちもあって、

何も考えず（ここの"何も"はおさいふを指す)に

ついつい通ってしまうんだよね。





昨日のパーティ、最後にオーナーが

「代が変わっても、１００年続く店っていうのは

どういうお店かな？ということを常に思いながら、

やり続けていきたいと思っているので、

やっと●分の１、終わったのかなぁ、と思って。



まぁこれから、どうなっていくのかわからないけれども、

楽しみながら、仕事をしていければなぁ…と。

おめでとう…店に対して言うのも恥ずかしいけれど、

おめでとう、と、まぁこれからもよろしく！…」

って言ってたのが、ちょっとステキでした。





そういう想いを持っているお店に出会えたのも、嬉しいこと。

そういう想いを持っている人達に出会えたのも、幸せなこと。