はい。結果的にみんなをやさしく無視することになりましたが(笑)
だって缶コーヒー飲んでるからさ。眠いのさなぜか今日は。
思い出せる一番昔のコーヒーの記憶は、4才くらいのとき。
といっても、明治コーヒー牛乳なんだけど。
甘かったよね。だから子供の舌にあったんだろうね。
お母さんが自動車の教習所に通っていて、4歳の僕と2歳の弟はその中の託児所みたいなところに預けられていたんだけど、いつもそのコーヒー牛乳を水筒に入れて(ガッチャマンのやつ)持っていくのが楽しみで、ぶぅぶぅ言わずに大人しく預けられていたのを覚えてたり。
朝ごはんは基本的にパンだったんだけど、その時も家族みんなカフェオレを飲んでいたと思う。
でも、誰もブラックでは飲まないので、母親が牛乳を買い忘れてきたときは自動的に全員が紅茶なのだ。
で、
大学生のときはあまり飲まなかったんだけど、東京に来てカフェ飯とかするようになってからは食後にコーヒーをまた飲むようになった。
ただねぇ、ブラックとミルク入りは半々。
それはご飯を食べてみるまで分からないのだ!
あ、本番だそうで。ちょっといってきます。
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さぁせん。12時過ぎに帰ってきたのだけどご飯食べに行ったりなんだかんだで寝るのはこんな時間に。
って感じで、いつもカフェでは後でミルクをお願いしたり、逆に出てきても入れなかったり。
でも家では飲まないんだよねなかなか。
豆挽いて、ドリップしてもらって…っていうのがやっぱり一番「幸せ度」が大きい気がするので。なんだろう。美味しい、っていう言葉で片付けられないよね。
「コーヒー中毒」という言葉があるくらい、人を虜にするみたい。
かの有名なバッハも、彼自身の作曲した「コーヒー・カンタータ」の中の一節で、
コーヒーの美味しさったら、
千のキスよりなお甘く、
マスカットワインよりもなおソフト。
コーヒー、コーヒーは欠かせない。
と書いているくらい、コーヒーに対する思い入れは深かったようで。
うーん。
言いすぎやでそれは、、、。>バッハ
(300年のトラックバック?!)
でもなんにせよ、不思議な飲み物だなぁ。
書いてて飲みたくなったけど、寝られなくなるから、今日はやめとこ。
おやすみなさーい。
おしまい。
d(^-^)o.jp